Category Archives: Impressioni

Impressioni ricevute durante la giornata

例会にて

今回、初めての2時間の例会だった。会場に着いた時、すでにほぼ全員が集まっていて、壁に皆さんの作品が正々堂々と飾ってあった。自分の写真をピンで止めて、他の作品を見ながらすぐに思った。全ての作品が色に欠けている。自分のだけがどうしてか目立っていた。 スライドの時間は短くて、面白い作品はあったが、一つの作品に自分の評価がどうしても定まらず、最後まで迷った。今もまだ迷っている。 プリントの部はいつも面白くて、今回の例会は非常に勉強になった。「休漁日」の組み写真はぱっと見て一番気に入ったので、感覚で選んだ。だが、ここで自分が悔しいのは、他のもっと好きな作品があったのに、なぜか「休漁日」に点数を入れてしまったことだ。その時、その組み写真と他の組み写真を見ていていると、頭の中でその組み写真の構図、視点、背景などを重視しながら観察をして、全体像がよく伝わっていたからそれを選んだ。だが、未熟な自分には構図や視点などは意味がないに等しいと今に来て解った。よく考えると、それ以外に心をもっと動かしてくれた作品は3つあった。その中で一つだけタイトルを残念ながら忘れた。他のは「やったぞ!」と「食べる」だった。「やったぞ!」は魚を釣ったばかりのおじさんの写真とその魚だった。直感的だった。それ以上を書くことは必要ないくらいに。グンと来て、それに点数を入れるべきだった。「食べる」の組みは三枚の写真でできてあって、社会的な様相を強く感じた。 一枚目:路地で、店の外で奥さんが旦那さんの前にあった箱をテーブル代わりにして、ご飯を並べていた。 二枚目:駐車場で、左には車の先頭部分、左には別の車の後ろの部分、真ん中にコーン色のユニホームを着たガードマンが座って、かばんから出したばかりであろうのお弁当を一所懸命に食べていた。 三枚目:綺麗に化粧していた二人の女の子が大きな岩をテーブル台にして、カップラーメンを食べようか止めようか、だった。 奥さんの愛情、家族の絆、それに母親の自分の子供への想い「着飾ってあげるけど中身(カップラーメン)はどうでもいい」。食を大事にしているこの日本には、この写真は目から鱗だった。 こんなに好きである作品になぜ「休漁日」に点数を入れたか。これで少し危機感を覚えた。知らず知らず、自分はその場の雰囲気に染まろうとしている。これは悪いことではないが、自分の個性を伸ばしたいなら、大いに注意しなければいけないだろう。 では、自分の写真の評価はどうか。それは「単なる記念写真だ」又は「記念写真としていい」のどちらかだった。その場で喜ぶか、悲しむか。とりあえずその評価に耳を傾けて、自分にとって、それがどんな意味を持っているかを考えた。そして、まず、ショックだった。日本舞踊の踊り手に尊敬を込めて撮った写真が、これだけか!が、よく考えると、自分はここまでつまり「記念写真が撮れるまで」に来た。あの写真を撮るのに、カメラの機能をマニュアルにせざるを得なかった(オートフォカスが壊れている)。それに記念写真である、とプロが認めてくれたから「金になるぞ!」と大喜びできるはずである。決して、自分の写真でお金を稼ぐことは悪い話ではない。 今回の例会を考えれば、全体をみれば、人物写真は全て評価されなかった。それに、人物写真を出すメンバーは少なかった。「それはそうだよ。年をとっているから人間になんか興味ないんじゃない。それに色に興味を示すは子供だけだよ。パパみたいにね。」と優しい娘の言葉だった。「人間に興味がない」よりも「人間を上手く撮れている作品が例会に出ていない」だけのことだと思う。人を撮ることは難しいが面白い。人を毎日、毎秒くらいに撮りたいこの私だが、町をうろつきながら町を撮っている。「なぜ京都の写真を出さないのか」と訊かれたことはある。「町の写真を撮っているけど、撮っている写真や場所を理解していないので、組み写真または一枚の写真を出すことは、現状ではまずできない。組み立ててみることはあるが、その作業をすればするほどイライラしてしまう。「町の味」が分かるまでには、町をうろつきながら、これからずっと撮り続けるだろう。精神的にも、健康的にも優れた作業だ。 非常に刺激的だった例会に参加できて良かった。全盛期だった三十年前の例会の想像をするとワクワクする。そのかけらが味わえるのはラッキーかもしれない。

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Ciliegi-Sakura

Qual è uno dei periodi migliori per venire in Giappone? Tutto l’anno! Periodi migliori, peggiori, così così non ci sono. Però, la primavera con i ciliegi in fiore mi piace molto perché non soltanto la natura di risveglia, quasi canta, … Continue reading

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素直な心へ

久しぶりの二つの写真展だった。 「とりあえず写真を撮る」が以前のようにはまだ行かないから、別の方向から刺激を求めて、写真展の前に「センチメンタルな旅、冬の旅」を購入。荒木の言葉で「センチメンタルな旅は私の愛であり、写真家決心なのです」。前から荒木経惟さんの本を買っていたが、この「名作」をずっと避けていた。自分にも思い出したくない同じ経験したから。が、今回、この本が何か役に立つと思った。・・・深い!!!荒木さんの素直なところ、その目線が好き。いい作品とまた出会った。 「ここはどこ、私はだれ」状態が続く中、今回の二つの写真展は少し刺激になった。特に二つ目。祇園にあるギャラリー西利での「歩人21写真展」に出会った山田さんとの会話は面白くて役に立った。「この八点は十年以上写真をやっている人たちだから上手いんだ」とものすごく褒める山田さんだが、どうしても彼の作品を見たかったから、それを頼んで見せてもらって説明も丁寧してくれた。舞妓と芸子の写真と振袖姿のモデルさんの写真二枚組だった。話してくれていうちに、その隣にあった二枚組みの写真に目を奪われて、その二点の説明もしていただいた。「是非、感想を書いてください」、「イタリア語でいいですか」とちょっとおちょこりながら目を奪われた二枚の感想を書いた。ペンで漢字を書くのが下手なので少し時間が掛かった。そのあと「このたくさんの写真の中で、山田さんの好きな写真を見せてください」を尋ねたら「まだまだ、そこまで分からない・・・」。何かを避けようとしていたので「ぱっと見て、感でこれが好き!はどれですか」に質問を変えたらやっと自分の好きな写真を指してくれた。しかし、その後すぐに別の写真を指しながら「これなんか、被写体がはっきり写っている、ピシッと」。山田さんのご自分の感想を最後までなかなか言ってくれなかったのが気にりながら、別の組写真の感想を書いてから、山田さんに挨拶して、握手までしてもらって、ギャラリーを後にした。ためになった経験だった。 午後に、京都造形大学の図書館で日本舞踊のビデオを見た後、友人(イタリア人)が自分のレストランを来月にオープンすると、彼自身から連絡があった。自分の気に入りの場所を見つけるのが難しかったそうだが、やっとそれが見つけて、工事してからオープンになる。イタリアでもレストランの経営を経て、京都でも成功して欲しい。

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Incontri

In giapponese si dice “eigyo katsudo”, andare in giro a salutare i clienti e i possibili clienti. Lo faccio perché mi piace e anche perché mi serve per vivere. È sempre divertente. Conosco i proprietari di alcuni ristoranti italiani in … Continue reading

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Un ipotetico soggiorno in Giappone

Ieri ho telefonato a mia madre per sentire del terremoto (con cinque giorni di ritardo) e del freddo che attanaglia l’Italia. Beh, ho sentito solo le notizie di Venezia dove fa freddo ma quando c’è il sole si arriva anche … Continue reading

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Alla ricerca della passione perduta

“Le macchine fotografiche possono essere un espediente per ritrovare o anche per stuzzicare la passione” pensavo. Sono andato a vederne di nuove, toccarle e provarle ma niente da fare. Le uniche foto che ho fatto in questi giorni sono quelle … Continue reading

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Quarto posto

su 15 “opere” esposte alla riunione del circolo di fotografia. Felice? Sì perché in questi giorni proprio non riesco ad uscire da questo blocco ma più di tutto ho potuto finalmente ascoltare i commenti e vedere le fotografie di molti … Continue reading

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La propria strada

Oggi ho incontrato un ragazzo italiano che sta cercando lavoro in Giappone. Ha voluto parlare un po’ sia per schiarirsi le idee sia per forse ricevere qualche consiglio o qualche approccio al mondo del lavoro giapponese. Non è insperto e … Continue reading

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Neve

Questa notte è nevicato anche se poco, la temperatura è rimasta bassa tutto il giorno e a ogni saluto si aggiunge un “Che freddo che fa oggi! Vero?”. Anche oggi Elena è rimasta a casa e un po’ le sue … Continue reading

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Alle quattro del mattino

Pensavo fosse il fuso orario invece erano dei problemi che Elena ha a scuola con gli insegnanti. Così dopo esserci alzati alle quattro del mattino e assonnati per aver dormito sei ore in due giorni, siamo andati a mangiare un … Continue reading

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